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ビガノ大司教のコロナワクチンの見解

ビガノ大司教がコロナワクチンについて「実験段階で接種を強制することは、人道に対する犯罪だ。全人類に対する計画的な虐殺である」と述べた。


Posted on 8:44 PM Sep 30th, 2021

 

 今になって私は全てをはっきり理解した。我々の社会も宗教も 今まさに攻撃を受けている。今回の所謂パンデミックはワクチン強制接種と「グリーンパス」を実施する為の虚偽の口実になっている。

 

 これは世界中の多くの国々で同時に推し進められている。同時に教会指導者達は 執政側の権力濫用を批判するどころかむしろ彼らの推進している邪悪な計画を支持しワクチン接種を拒む人々を非難している。

 

 この実験段階の遺伝子ワクチンはまだその副作用が不明なままだ。しかも、接種による免疫力向上効果も確認されていない。我々は 戦争の真っ只中にいる。今回の戦争は公の宣戦布告が無かった従来のような兵器も使われていない。しかし、今回の戦争はかつての戦争と根本的に違うわけではない。侵略する側とされる側殺人犯と被害者がいる不公平な裁判とその囚人も存在する。

 

 今回の戦争では暴力が法にかなった形に美化され一般市民や信仰心のある人々の権利を侵害している。あなたの言及した「連盟」とは 政府と教会の協力関係ではなく「深層政府」と「深層教会」との協力関係を意味している。彼らは 政府と教会に存在している恥さらし者だ。統治者が人々を科学的根拠の無い実験に誘導するのは人々の共通の利益追求を目的としていないことが明らかだ。ワクチンの無効さと数々の深刻な副作用という事実を我々は目の当たりにしている。

 

 同様に教会の権力階級がこの世界的な大虐殺計画を支持していることも明らかだ。彼らは今回の人道に対する犯罪の共犯者だ。これは 神を怒らせる重罪だ教皇フランシスコは明らかに「グレート・リセット」計画の欠かせないメンバーのようだ。彼らが追い求めている目標はカトリック教会のものとは無関係であり、犯罪に加担することで新しい秩序下の政治的・経済的メリットが享受できると考えているのであろう。

 

 彼らの共謀犯罪は明らかだ。教皇フランシスコがワクチン接種推進を唱えているのはその一つの証明だ道徳的強要を通じ、この実験段階の遺伝子ワクチンを一人ひとりに接種させている。最近、彼は、北アメリカと南アメリカの枢機卿及び司教達をこの恥じるべき宣伝に巻き込んだ米国カトリック司教会議議長、ロサンゼルス大司教ゴメス氏も含まれる彼らは この人道に対する犯罪の代償を払うべきだ。

 

以上