米国でイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを投与したメリル・ナス医師が免許をはく奪された (Stew Peters Show)

* メリル・ナス医師(Meryl Nass)は、経験豊富な内科医で、炭疽病、バイオテロの専門家でもあった。

* ところが、COVID患者にイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを使い医師免許をはく奪された。

* 診療所は閉鎖、彼女の患者は途方にくれた。

* 彼女は、新型コロナワクチン、とくに子供への接種に反対していた。

* 免許と取り戻すには、精神鑑定を受けるよう要求された。
 政府の指示に従わないのは正気ではないと言うこと。
 これは、多くの反体制派を精神病院に送ったソ連と同じ手法である。
 (カナダではワクチン被害を指摘したDr.Bruchetが25日も精神病院に隔離された)

* 彼女は弁護士を雇って係争中。

* 昨夏から、医療関連機関がイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを
 医師や薬局に処方しないよう通達、従わないと免許を取り上げると脅迫。

* これは法律に従っておらず、そういった制限を行なう権限もないのに、
 医師や薬剤師は免許を失っては大変と、脅しに屈している。

* これらの薬は、FDA承認済で実績もある。

* これらの薬を禁止する理由は、よくCOVID19に効くので、新型コロナワクチンを含め
 他の薬剤が不要となり困るから。

* もう一つの理由は、パンデミックを続けて、国民統制を続けたいから。

* 使用禁止の理由として、動物用イベルメクチンを使った例、ネットで入手したものを
 過剰摂取した例の二つを挙げているが、どちらも死んでおらず、医師に使用を
 禁止したからこそ起きたことで、使用禁止の理由にならない。

* 政府は、製薬会社も病院も儲かる高価で危険なレムデシベルを使うよう指示している。
 
------(要約ここまで)-------------------------------------

誰もCOVIDワクチンを打たなくなり、パンデミックが終わると非常に困るので、
米政府は必死になってこれらの薬の使用を禁じているのです。

それだけ、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンが予防・治療に有効であるということです。

何の法的な根拠もない免許はく奪の脅しも、遅かれ早かれ裁判所で否定され、
自由に使える日が来るでしょう。

そしてこの狂ったパンデミック騒ぎも終わるでしょう。


(関連情報)

「カナダ連邦警察は、退職した医師である内部告発者を精神病院に連行した (連新社)」
(拙稿 2021/12/17)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/902.html

「東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で (日経新聞)」 (拙稿 2021/8/28)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/291.html

「アフリカで風土病予防でイベルメクチンを使用している国は、新型コロナ流行後、
死亡率が劇的に少ない」 (拙稿 2021/9/8)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/360.html

「アレックス・ジョーンズ カメラの前でイベルメクチンを飲む」 (拙稿 2021/9/9)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/363.html

「イベルメクチンに対するネガティブ・キャンぺーンがものすごい 新型コロナが治癒すると
困る連中が必死だ」 (拙稿 2021/9/9)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/364.html

 

「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください (長尾和宏・長尾クリニック院長)」
(拙稿 2021/8/17)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/227.html