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Covidワクチンが先天性欠損症と不妊症を引き起こす

ファイザー社と政府規制当局は、Covidワクチンが先天性欠損症と不妊症を引き起こすことを示す決定的なデータを隠蔽していた (Natural News) 

 

 

 

「ファイザー社と政府規制当局は、Covidワクチンが先天性欠損症と不妊症を引き起こすことを示す決定的なデータを隠蔽していた」

 

(Natural News) オーストラリアの情報公開請求により、製薬大手ファイザーが、同社の武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」について実施した唯一の妊娠・不妊研究の結果を隠蔽したことが明らかになった。

その理由は、ワクチン接種が先天性欠損症と不妊症を引き起こすことを示していたからだ。

 

政府の規制当局も同じことをしていた。つまり、大製薬会社と大官僚制度が結託して、ファイザーのmRNA(メッセンジャーRNA)ファウチ・インフルエンザ注射に関連するリスクについて、国民にを知らせなかったことがわかったのだ。

 

ファイザー社も政府も、同社のmRNA注射が胎児に異常をもたらすことは以前から知っていた。それでも、政府の規制当局は臨床試験データを隠蔽することによって、その危険性を低く見せかけた。(関連:ファウチのインフルエンザ予防注射がエイズを引き起こすことも明るみに出た)

 

「これらの決定により、医療規制当局を無条件で信頼している医療関係者が、妊娠中のCovid-19注射は全く安全であると誤って妊婦に伝え、多くの妊婦が予防接種を受けろという圧力を感じるようになった」とDaily Expose(英国)は報じている。

 

「この詐欺と欺瞞は、米国だけでCovid-19ワクチン接種により少なくとも4,113人の胎児死亡を引き起こし、さらなる研究では、Covid-19ワクチン接種は、実際に少なくとも1,517%も流産リスクを増加させた」

 

■ ファイザー社のcovid注射で死亡した胎児は、過去30年間、他のすべてのワクチンを合わせたよりも多い

 

今回公開されたファイザー社の資料の「妊娠カテゴリーB2」の項目では、現在、注射と呼ばれているCOMIRNATYの妊婦への使用は、限られたデータしかないと説明されている。

 

さらに、ラットを用いた生殖毒性および発生毒性の複合試験において、母親を介して注射剤の内容物に曝露された胎児が腰椎肋骨の過剰形成を示したと説明されている。

 

「COMIRNATYの妊娠中の投与は、母体および胎児に対する潜在的なリスクよりも、潜在的なベネフィットが上回る場合にのみ検討されるべきである」と警告している。

 

米国疾病対策予防センター(CDC)の公式データでも、3,209人の胎児がCOMIRNATYのために死亡していることが示されているが、この数字はおそらく過小報告である。

 

「CDCは、VAERSに報告される有害事象は実際のわずか1~10%であることを認めており、したがって、本当の数字は何倍も悪い可能性がある」とExposeは報じている。

 

「しかし、この数字をくらべると、2020年12月のCovid-19注射の緊急使用認可前の30年間にVAERSに報告された胎児死亡は2,239件しかない」

 

別の研究では、covid注射後の流産リスクは、インフルエンザ予防接種後のそれより1,517%高いことが判明している。

 

「妊婦はインフルエンザ・ワクチン接種のターゲット・グループであるのに対し、これまでのところCovid-19のワクチン接種ではごく一部の層に過ぎないから、本当のリスクははるかに高い」とExposeは説明する。

 

ファイザー社と政府が真実を語っていれば、妊婦とその赤ちゃんは助かったはずだ。だが、その代わりに、彼らは国民に嘘をつき、そのために何千もの命が失われてしまった。

 

また、COMIRNATYの3回目の「ブースター」注射を受けた女性は、妊娠する確率が著しく低下することが、情報公開文書の中で明らかにされた。この注射は、すでに妊娠していた胎児も殺してしまう、生殖能力をブロックする殺菌剤であるかのようだ。

 

「間違っているという科学的証拠があるにもかかわらず、医薬品規制当局とファイザー社は、『動物実験では妊娠に関して直接的または間接的な有害性は示されていない』と虚偽の主張をした」とエクスポゼは結論づけ、政府の「とんでもないプロパガンダと嘘のキャンペーン」が何千人もの胎児死亡につながったと主張している。