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厚労省が新型コロナワクチン統計を改ざん・捏造していた

これは歴然たる国家犯罪だ!:あの厚労省が新型コロナワクチン統計を改ざん・捏造していた?新ベンチャー革命2022年5月18日 No.2871

 

1.日本国における新型コロナ対策の主務官庁・厚労省が、あろうことか、新型コロナワクチン統計を改ざん・捏造していた?

 

 ネットにて、最近、衝撃的な報告がアップされています、それは、新型コロナ対策の主務官庁・厚労省が、今の日本国民の健康にとって、もっとも重要な、新型コロナワクチンの効果判定にかかわる統計を改ざん・捏造していた疑惑が明るみに出たのです。

 

 詳しくは、医療ジャーナリスト・森田氏のネット記事を参照ください(注1)。

 

 ちなみに、本ブログ前号(注2)でも指摘したように、新型コロナ対策に関して、今の日本政府は完全に腐敗しています。

 

 そのような国家腐敗の証拠がまたひとつ、暴露されたのです。

 

2.われらの血税を使って、2兆数千億円もの米国製の治験中ワクチン8.8億本を緊急輸入した厚労省は、どうしても、自己正当化せざるを得なかったのか

 

 本ブログ前号(注2)でも指摘したように、日本政府・厚労省は、われらの血税から2兆数千億円も使って、米国製の治験中新型コロナワクチンをなんと、8.8億回分も購入しているようなのです。

 

 中露を除く世界を闇支配するディープステートの潜むアメリカ様からの強要とは言え、これだけの血税を使うからには、このワクチンに、それだけの効果がなければなりません。

 

 そこで、厚労省は、秘かに、ワクチン統計を改ざん・捏造したと疑われます。

 

 しかしながら、厚労省も、さすがに、良心が咎めたのでしょうか、それとも、改ざん・捏造がばれそうになったのでしょうか。最近、ワクチン関連の統計データをこっそり修正したと言うことです。

 

3.新型コロナワクチン効果に関する統計データの修正後は、2回接種者と未接種者の新型コロナ感染率はほとんど変わらない

 

 上記、森田氏レポート(注1)によれば、修正前の統計データは、ワクチン接種者と未接種者では、コロナ感染率が大きく異なり、未接種者の方が、大幅に感染率が高い結果となっています。

 

 しかしながら、修正後のデータでは、3回接種者は、未接種者に比べて、確かに感染率は低いものの、2回接種者は、未接種者よりもむしろ高めなのです。しかも、修正部分の未接種者の感染率が、修正前と比べて、不自然に大きく下がっています。

 

 これらのことから推測するに、厚労省はなんとかして、米国製の治験中ワクチンの効果を国民に示して、すでに購入してしまった膨大な量のワクチンを、繰り返し、国民に打たそうとする魂胆が丸見えです。

 

 しかしながら、このワクチンの繰り返し接種は、自然免疫力を弱めるという指摘もあります。要するに、このワクチンは、新型コロナ(主にデルタ株)には、そこそこ有効のようですが、接種者の自然免疫力を弱め、逆に、他の病気にはむしろ罹りやすくなるのではないでしょうか。

 

 そこで、早死にしたい国民がいれば、その人は、このワクチンを何度も打って、厚労省を喜ばしてください(苦笑)。