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WHOがコソコソ、とんでもない悪事を始めた!

WHOは現在、パンデミックの予防、準備、対応に関する「国際パンデミック協定」を進めている。ウクライナ戦争に隠れて超ヤバイ国際条約に世界の国々を閉じ込めようとしている。すでに日本を含め25国が発起人になって弱小国を脅している。今月の総会に掛けられ過半数が賛成すれば成立する。

 

彼らは、自分たちがでっち上げたウイルスを利用して「パンデミック」を宣言し、ロックダウンや自由制限、強制隔離を各国政府の頭越しに命令して世界的なコントロールできる権力を得たいのだ。国家を超えた権力を手に入れる狙いは、グレートリセットを進めるグローバリストに沿ったものである。

 

これまでコロナ詐欺を実行するために、世界150以上の国の政府をひとつひとつ動かす手間がありました。その中にはタンザニアとかハイチのような反抗的で非常に面倒な国もあった。しかし、この国連のゴミ協定が一旦通れば、国連がスイッチを押すだけで世界は問答無用でロックされることになる。人々を恐怖に陥れて、その間にハザールはやりたいことができる、コロナ騒動はそのリハーサルだったが、ハザールたちは永久的なものにしたいのだ。

 

WHOはゲイツや他のダボス会議の協力者のような世界経済フォーラムのグローバリストに完全支配されている、正確にいえば「乗っ取られている」。 パンデミック条約は、地球全体、あるいは少なくとも重要な地域に彼らの意志を押し付けるために最も近づけるものだ。 彼らは、暴力的かつ最終的に反対されない限り、決してあきらめることはないだろう。


これに対して ロシアはWHOに反対する国々を取りこんでまとめようとしている。少なくとも、ユーラシア、アフリカ、中南米、アジアの赤の国は、人々を蹂躙しようとするWEF/国連の試みに反対する用意があるはずだ。集団でWHOを脱退する可能性がある。これに対して中国はWHOの最大のスポンサーで、上手にコロナとロックダウンを政治利用している習近平だが、それは表面的な話であり、間違いなくプーチンと連帯している。すでにテドロスとの関係がギグシャク悪くなっている。上海ロックダウンはWHO擁護政策に見えるが、ゼロコロナが成功したらWHOは困るので、テドロスが慌てている。

 

永久に続けたいパンデミックの嘘がバレてしまう。テドロスはしきりに「ゼロコロナは止めろ、ウイズコロナで長く付き合え」と吠えている。しかし習は答えず、コロナを終わらせてしまうつもりだ。WHOの主導権を握って、最後に内部から壊そうとしている深謀遠慮。ロシア保険副相が2日前「まもなくパンデミックは終了する」と発言したんは偶然だろうか。

 

条件つきとしているが、正式にコロナ責任者が宣言した国は初めてだろう。プーチンと習近平は「ウクライナとコロナの同一犯人」をこの世の敵とみなしている。二人の巨人は、最高指導者であり続けるために、ロックフェラー・グローバリストの陰謀を無力化しなければならないと決断した可能性がある。