大阪市立大学名誉教授 井上正康氏が語る、ワクチン後遺症の4つの発症メカニズム。
近い将来、日本は「ワクチン後遺症の人口が多い」数少ない国になると考えており、
ワクチン後遺症に苦しむ多くの患者さんに十分な備えをすることが
急務となっているのです。
2022年10月18日
ワクチンのナノ粒子というのは数ヶ月血中を循環することが解っていますね。
これ鼠ですと半減期が1週間なんですよ.。人間では10週間の半減期だと筋肉に打ったと思ってるのも99%は筋肉の中からバーっと左の頸静脈に入って1時間ぐらいで全身に回ってしまうんですよね
それが接種会場で起こってくるアナフィラキシーショックですねだから大体打ったその日に起こるんですよね。
そして長時間血中を循環し続けるのはナノ粒子の性質です。
去年の数か月後に接種者の血液からメッセンジャーとスパイクタンパクが検出できたという論文も出てる訳ですよね。
循環しながら 全臓器の細胞に入るようになっている訳一番多いのは肝臓と脾臓ですけれど 3番目が骨髄これ血液細胞をつくる細胞分裂が物凄く激しい所なんですね。
そして4番目が卵巣に集まるんですよそして5番目6番目ぐらいに精巣上体とどちらも女性と男性で次世代を作る臓器のね。
ワクチンが集まっているというのは厚労省のHPから見れるデータで 開示してるんです。
48時間までのデータを出してるんですけれどどこまでそれが蓄積するかというデータは我々は見ることができないんです。
厚労省にはたぶんその内部データがあると思いますけれど
海外は人を信じない文化で成り立っているんでほとんど、おや?あぶないということが分かっていてワクチンマーケットはもうほぼ終わってますよ。
ただ行き場を失ったマーケットは唯一島国の、人を疑わない日本人のターゲットになってるわけですね。
年明けぐらいに今度モデルナ社が10年契約で日本にアジアの製造拠点を作りたいというね。
WHOの東京オフィスと CDCの東京オフィスともう厚労省は無いに等しい状態
製薬会社がこれを打たせたいと思ったら自動的に国民に打たれるような状況がやって来る可能性がありますよね非常に厳しい状況にいまの日本は置かれてると
--- コロナワクチンの後遺症を
--- 克服する方法っていうのはあるんでしょうか?
分解しにくい化学修飾してますが分解されないとは限らないその細胞が死ねばもう チャラになるわけですね。
長く滞留するけれども 段々下がって行くと害はやがては少なくなって来るだろうと
しかし初めての人体実験ですからね一体どれくらい続くかというのが一次データが無いわけですよね。
そういう意味では少なくともワクチンのあのデザインで起こって来る副作用ですがね
これ大体4つぐらいに分かれます。
1つは1時間前後で起こって来るアナフィラキシーこれはポリエチレングリコールの
ナノ粒子の構造が引き起こすあれでそして今度はメチルウラシルという化学修飾されたことによって実は免疫を抑制する反応が起こるとそれが日和見感染症になるわけですね。
そして今度はスパイクができ始めますとACE2とも反応して 血栓症や血管が壊れる反応が出るそして反復刺激すると できた免疫の記憶がスパイクを新たに作り始めた細胞を免疫攻撃するとこれ全身のワクチンの粒子を取り込んだ細胞が自己免疫疾患を起こすという事なんですね。
大体その4つのメカニズムでワクチンの後遺症がおこって来てるとその4つのそれぞれの病態に対しては従来型の治療法でもある程度のところまで行けると。だからそのメカニズムをきちっと医者が理解すればその症状に応じた対応をしてくださるとやがて世界一ワクチン後遺症患者が出てくる国になると思いますね。
その方達を今度は一般の開業医さん達が対応できるような治療の準備をいま全国の仲間と一緒にやってるところです。
かなり多くの医者がこのワクチンやっぱり危ないという事を相当気づき始めてます。