日本最大の売国奴教団「創価学会」の恐るべき政策 (木下隆義)
http://www.asyura2.com/19/asia24/msg/171.html
憲法が政教分離を打ち出しているのは、特定の宗教が政治権力を利用し、布教を有利に進めたり、他宗教を害したりしない為であるが、創価学会は公明党を作り、長期間政権の一端を占めてきた。
「われらが政治に関心を持つゆえんは、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流布にある。すなわち国立戒壇の建立だけが目的なのである」
戸田城聖(巻頭言集)
「創価学会は宗教団体であり、公明党は政治団体である。ともに日蓮大聖哲の教えを奉じ、王仏冥合を目指す私どもの同体異名の団体であります」
(池田会長全集・一)
創価学会の狙いは、このように政治と宗教を一致させる事にあり、その結果として国立戒壇をつくる事を目指したのです。
その池田大作氏の出生は謎が多く、その真偽は不明であるが、先祖の墓の場所も不明で、大田区の海苔漁師の朝鮮人が両親ともいわれている。
その出生伝説ゆえか、朝鮮に対しての思い入れは深く、池田氏は十三年前の平成九年に南朝鮮(韓国)にその想いを表す碑を建てています。
※トップの写真はネットにあったものを拝借いたしました。
これには、下記のように刻まれています。
碑文
安らけき朝の光に 貴国を想う
古の書に「東表日出之国」と謳われ
山高く 水麗しき 風雅の国
東海の小島へ 重畳の波浪超え
あまたの文化 文物をもたらし
尊き仏法を伝え来りし 師恩の国
隣邦を掠略せず 故郷の天地 守り抜く
誉の獅子の勇たぎる 不撓の国
然れども 世紀の災禍いくたびか
小国の倨傲 大恩人の貴国を荒らし
大国の横暴 平和の山河 蹂躙す
アボジ(父)、オモニ(母)の叫喚は
我が魂に響き その傷み須臾も消えず
不思議なるかな今 悲劇の祖国に
巍巍堂堂たる地湧の同胞 湧き出で
韓日新時代へ 敢闘の前進を開始せり
敬愛せる貴国の友人いわく
「心をとざして相対すれば戦いとなり
胸襟を開き相語れば平和となる」と
過去を忘却せず 現当へ誠信尽くし
人道と正義の 大いなる旭日昇る
韓日友好の「新しき千年」築かん
無窮花の如き 馥郁たる幸と平和の楽園
アジアと世界へ永遠に拓かん と誓いつつ
一九九九年五月三日 池田大作
朝鮮は「山高く水麗しき風雅の国」であり、
「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」であり、
「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不撓の国」であるが、
我が国を「東海の小島」そして、「小国」と表現し、
その小国が倨傲し、大恩人の貴国(韓国)を荒らしと書く。
流石は、すばらしき、池田氏の朝鮮に対しての想いです。
そして、池田大作氏は来日した韓国仏教会代表メンバーに対し、
「韓国は日本にとって『文化大恩』の「兄の国」である。『師匠の国』なのである。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった、故に私は永遠に罪滅ぼしをしていく決心である」と語ったという。
(平成十二年(二〇〇〇年)五月二十二日付聖教新聞より)
その後、金大中政権当時の南朝鮮政府は、その暴力的派閥抗争により非合法化されていた創価学会の現地組織「韓国仏教会」に対して、財団法人設立の許可を出した。
これにより、かって禁教とされていた創価学会が、南朝鮮により合法的な組織として認められる事になった。
それは当時、南朝鮮大統領であった金大中にとっても都合の良いことであった。
これは、池田氏と金大中氏との密約によるものであると言われています。
朝鮮に対して熱き想いをお持ちの池田大作ダイセンセイに、これよりさかのぼる事三年前の平成九年(一九九七年)に大統領選挙出馬前の金大中氏が公明党幹部の藤井富雄氏に会い協力を求めている。
それは、韓国創価学会の会員は、朝鮮の嶺南地方に数多く居住している。大統領選で、この地域から金大中氏が予想以上の票数を得た理由とされている。
この密談は、古い友人である原田重雄氏が斡旋したとあり、『金大中総裁から「何とか頼んでくれ」という連絡があった。大統領選の約一年前、金総裁が訪日。韓国への帰国を控えた早朝8時に面会した。原田マンション(原田氏の所有)の事務所で面会した。公明党の首脳は、周囲の目に触れぬように、裏口から密かに入ってきた。私(原田)と金総裁夫妻が、公明党の首脳と会った』と原田氏の証言があります。
引用先
博士の独り言 朝鮮日報社の月刊誌「月刊朝鮮」(2002年5月号)記事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1080.html
結果、南朝鮮の創価学会員は当時有権者は六十~八十万人といわれていたそうだが、金大中氏がハンナラ党の李会昌候補に約三十万票の僅差で勝った。
創価学会票が金大中氏に大きくプラスになった事は間違いがないのだろう。
この原田重雄氏は金大中氏の大統領就任式にも民間人それも日本人としては異例だと思うが、招待されていることが産経新聞の記事にあったことを私(木下)は記憶しています。
原田氏は高田馬場において多くの不動産を所有し、金大中氏が我が国に潜伏していた時に援助していた方です。
其の後、平成十四年の南朝鮮有力三代紙である『中央日報』『東亜日報』『朝鮮日報』の八月十五日版に朝鮮創価学会への「批判広告」が掲載され、その中には「政府に流された約二億円」の不正疑惑まで綴られていたという。
そして、池田公明党は外国人参政権法案を独自提出まで韓国大使に表明しています。
<公明党の山口那津男代表は20日、都内で韓国の権哲賢駐日大使と会談し、26日召集の臨時国会に永住外国人地方参政権付与法案を党独自で 提出することを表明した。>
MSN産経ニュース平成二十一年十月二十日
ちなみに、相互主義と叫んでいる連中の根拠となっている南朝鮮においての永住権を持つ日本人は五十九人(平成十六年)であるが、そのうち、外国人地法参政権対象の日本人はわずか十数人だそうです。
<韓国地方選挙:中国人も初投票、中華街に候補者
韓国で5月31日に行われた統一地方選挙で、外国人に対して初めて選挙権が与えられた。華人6516人にも選挙権が付与され、多くの人が投票所に足を運んだ。
6月1日付で東方早報などが伝えた。
野党・ハンナラ党の圧勝で終わった今回の統一地方選挙では、韓国に居住する約20万人の外国人のうち、6726人に選挙権が与えられた。内訳は大陸系の
華人が5人、台湾系の華人が6511人、日本人が51人、米国人が8人などだった。
>
2006/06/01(木) サーチナ
このように南朝鮮において外国人地方参政権はたった、六五一一人のみに与えられたものです。
我が国において、一部の地方では在日朝鮮人のその地域に占める割合が異常に高い。
例えば、住民に一番外国人が占める割合が多い大阪の生野区は、区の総人口一三三八三五人のうち、外国人登録者数は三二一三七人であり、約二十四%が外国人でありそのうち朝鮮人は二九八五八人を占め、約九十三%が朝鮮人です。
(生野区ホームページより平成十九年十二月末現在)
http://www.city.osaka.lg.jp/ikuno/page/0000000434.html
その次は横浜の中区の十一%弱です。
外国人参政権の認められていない現在でさへ、当店のある新宿区においても、議員三十七人のうち創価学会公明党は最大派閥の九名を占めます。(次は自民党の八人)
新宿区の前回選挙において、最大得票当選者は三三万四千票以上の自民党候補者であり、二位も同じく自民党の29万強です。最小得票当選者は無所属候補の一四〇〇票弱です。
組織の強い創価学会は一人の例外を除き、すべて二千票代で当選して、ただひとりの落選者もいません。
これはどういうことか。
創価学会は地方においてこそ、その組織力を発揮しやすくなり、今後、もし外国人地方参政権が認められれば、今以上に首長選挙、地方議会に与える影響は大きい。
つまり、創価学会、公明党にとりこの上もなく有利になる。
創価学会はその政治において影響力を増すという目的の為にもぜひとも外国人地方参政権には反対の立場はとらないのである。
現在我が国において、国防のための首長の協力および判断を求める項目が多くあり、その地域において参政権を持った外国人が多く占める場合は、首長の判断に影響を与えるのは想像に難くない。
西村眞悟氏はかって自民党よりもタカ派といわれた民社党出身であるが、
その時代に先輩議員より
「世の中で、正しいことをみつけるための手間のかからない便利な方法がある。それは、社会党を見ていることだ。社会党が反対していたら賛成するのが正しい。賛成していたら反対するのが正しい」
と言われたと書かれていたが、私は社会党、今の社民党とともに公明党もそうであると思う。
公明党にとって守るべき第一は国民でなく、池田大作氏であるからである。
そのような腐れ宗教政党は我が国にとって百害いや千害、万害あっても一利もない。
https://www.tamanegiya.com/ura/2016/07/05/kitigai/